
5歳児 プラチナ組は小学校生活に向けて、お昼根の時間に【プラチナスクール】として活動をしています。
今年度は『お習字』を取り入れています。
小学校に行くと、お習字を習いますが、その前段階で『興味を持つ』というねらいのもと行っています。
1回目のときは、道具の紹介。
実際に文鎮を落としたときに、子どもたちの顔はハッとし、”便利だけど、危ないもの”ということを理解していました。
そして、筆あそびとして、ひらがなで使用する、横線や縦線、濁点や丸みのある部分を書きました。
鉛筆書きに慣れている子どもたちが筆を持ち、墨を付ける様子はなんとも言えない緊張感です。
書き終わったときの「ふ~~~っ。」の一言が物語っています。
2回目の今回は、『ひらがな 2文字』を書くことにしています。
お友だちと「なにに した?」と話しながらも取り組んでいる姿に、
小学校へ進学したときの様子を見ているようでした。
日本の伝統に『興味を持つ』ことの素晴らしさを、子どもたちは経験し、
「ちょっときんちょうしたね!でもたのしかった!」と
感想を言い合っていました。
たった2回のお習字ですが、その経験は2年後、3年後に「あ!保育園でやったな」と
思い出してもらえたら、今日の保育の意義があると思います。
大きく成長していく子どもたちには、たくさんの経験を宝物にして、未来に向かってほしいと思います。
グローバルキッズ愛住町園 主任 小林