りす組で玉葱の皮剝きを行いました。
栄養士から玉葱の皮の剝き方の説明を真剣に聞き、わかった人？と聞くと
はーい！と答える子どもたち。
玉葱は何色？という質問にも元気に「みどりー！」と答えていました。
実際に玉葱を手にし、剝き始めると
するする剥けるところもあれば、力が必要でなかなか剝けない所も。
そんなときは保育者に「できなーい」と助けを求めていました。
緑色の出てきた玉葱を嬉しそうに保育者に見せていました。
なかには玉葱が美味しそうに見えたようで食べようとする子も見られました。
1歳児クラスで剝いた玉葱は昼食のすまし汁で提供しました。
自分の剝いた玉葱はいつもより美味しかったようで野菜の苦手な子も
頑張って食べていました。
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グローバルキッズなら、いろんな働き方があります！
グローバルキッズ清澄白河園は、子どもたちの今を大切に守り、保護者の方と子育てを共有しています。
個性を伸ばせるカリキュラム体操、リトミック、音楽指導（楽器）を受け、非認知能力を育てていきます。地域の子育て講座なども盛んに行い、保活の手伝いを担っています。 子どもが自ら課題や目標をみつけ、達成できるように援助しています。また、「考える力」を身に着けることができるように、一人ひとりの「自主性」「主体性」を保育者がしっかり受け止め共に感じ合えることを大切にしております。
「子どもたちの今の育ちを、どのようにつながていけるか」子どもたちが将来豊かに生きていけるための、大きな力になっていきます。 自分も友だちも、大切に思えるような心豊かに生活できる場所でありたいと思っています。
