今年の”十五夜”は、9月29日と少し先なのですが、
先取りして、幼児クラスの子どもたちが”お月見団子”を作りました。
まずは栄養士さんから説明を聞いて、一人ひとり米粉の入ったお椀をもらいます。
「サラサラするね~。」と感触を味わう子どもたち。
お水を足してもらいコネコネ…
「手についちゃうねー。」とニッコリ。
先生も一緒に! お団子作り楽しいね~♡
丸めたお団子をトレーに載せて、最後の工程は栄養士さんに託します。
そして、完成しました!
みんなで協力して作ったお月見団子! とってもツヤツヤです。
「できたよー。」と栄養士さんが保育室まで届けてくれました。
「おいしそう~。」
「残念だけど、これは食べられないんだー。」
「触ってもいい?」
「いいよー。そっと触ってね。」
ツンツン…
とっても満足そうな子どもたちでした。
先生たちが素敵に飾ってくれたので、おうちの人にも見てもらおうね❣