『たなばたのひ』
きょうは たなばたのひ
ささのはかざりがゆれて
ぼくのたんざくみえるかな
ほしにねがいがとどくかな
おりひめとひこぼしが
つきのわ うきわにかえて
あまのがわをわたる
きみにやっとあえる
おおぞらの はてで またたくほしたちよ
たいせつなこのおもいを とどけてほしい
きょうは たなばたのひ
ささのはかざりがゆれて
ねがいのかずだけ よぞらのほしになる
作詞作曲 長岡慎吾（飯田橋こども園 園長）
六番町園では、『七夕の会』で今年もこの名曲を子どもたちと歌います。
７月７日（金）
当SNSをご覧いただいている皆様、お誘い合わせの上、ぜひお越しください。
六番町園：加藤恭平
102-0085 東京都千代田区六番町5-16
グローバルキッズなら、いろんな働き方があります！
JR四谷駅から徒歩５分。
有楽町線麹町駅から徒歩６分。
由緒ある番町の地、閑静な住宅地の中にある３階建ての保育園が、
『グローバルキッズ六番町園』です。
０歳から６歳まで、定員６０名の子ども達と、
保育・看護・調理、全２０名の職員とで、
かけがえのない日々を送っています。
私たちは、子ども達の未来のために、 “クレド” を実践しています。
『赤ちゃんは白紙ではなく有能に生まれてくる』という有能論から生まれた保育実践をもとに、
子どもの発達や個性を大切にし、乳幼児期にふさわしい保育環境（人・物・空間）を整え、
自から育とうとしていく、子ども達の姿を温かく見守っています。
そして、私たちは、職員一人ひとりをチームの仲間として大切にしています。
子ども達の傍にいる私たちが、自分らしくいきいきと働くことで、
輝いた大人の姿を子どもたちに見てもらえると信じています。
自分を大切にし、人の幸せを喜び、自分にできることで社会に貢献をして、共に生きることを楽しむ。
そんな、いきいきとした人生を子ども達にも歩んでほしい。
私たちは、保育を通して子ども達の“豊かに生きる力”を育てていきます。
